首から生えるヒゲや、ヒゲそりではそり残しやすい口の周りのヒゲは細長いため、つい鏡を見て毛抜きで抜いたり、慣れてくると手触りでヒゲの位置を見つけて手で抜いてしまいがちです。
毛抜きや手で抜くのは、手軽ではありますが、私も後で痛い経験をしましたが以下のようなことがありますのでオススメできません。
1.肌が荒れる
毛抜きや手で抜くと肌が荒れやすくなりますので、他人からの印象が悪くなりがちです。
2.毛が太くなる
毛を抜いていくことで、体内にある血球の供給を増やしてしまい、前より毛が太くたくましくなってしまいます。
3.無意識のうちにクセになり、不潔で印象が悪い
毛を1本ずつ抜いていくと、始めは痛いですが慣れるとすっきりする感じがしてクセになりがちです。
そのため外にいても、電車待ちの駅のホームや取引先の待ち時間でヒゲを抜いたり、社内で仕事中に抜いたりしますので、大変不潔で周りからの印象が悪くなってしまいます。
4.毛穴から細菌が入り、炎症や毛膿炎(もうのうえん)になりやすい
抜いた毛穴は一見すっきりしますが、傷ついた皮膚や毛穴から細菌が入って炎症になるほか、化膿して毛膿炎(もうのうえん)になりやすくなります。 ほとんどは1週間程度でそのまま治りますが、中には傷跡が残ったり毛穴周辺の皮膚が色素沈着を起こし、黒ずんでしまうことがありますので注意が必要です。
5.抜いた毛が途中で切れ、皮膚に埋もれる埋没毛になりやすい
無理に毛を引き抜くため、途中で毛が切れてしまい皮膚の中に毛が埋もれてしまいます。これを埋没毛と呼び、毛抜きでさらに抜こうとしますと炎症になることがあります。